カテゴリ:アウトドア( 14 )

奥多摩

先週の土日。

奥多摩に行ってきました。
奥多摩に行ったのは去年の12月以来。

当初は南アルプスの鳳凰三山に行く予定だったのだが、
大雨警報が出ていたので、割と楽な低山にする事にした。
上野原からバスで登山口まで行ったのだが、雨が降ったりやんだりの
天候。それでも、弱い雨だったので歩くには苦にならない。
むしろ、生い茂った森の緑が雨にぬれて映え、ものすごく綺麗な緑だった。
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ここまで綺麗な緑は昔行った屋久島を思い出させた程だった。
意外と近くにいい所はあるものだと再発見した。
1時間半くらいかけ一気に登り、尾根に出る。
そこからは尾根づたいに歩く。
途中で、ちょっと早い昼ご飯。
そして、ビールで乾杯。
一緒に行った友達の一人はなんとバックパックにビールを8本も
忍び込ませていた。。。。恐るべし。
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登山口を出発し、約3時間。
本日の泊まる「三頭山避難小屋」に到着。
先客は誰もいなかった。まあ、こんな日に泊まる人いないか。
ちょっと、休んでから水汲みと夜に飲むビールを冷やすために、
「三頭ノ大滝」へ。1時間くらいで到着してしまう。
落差33m。圧倒された。滝は水しぶきをあげ落ちていくのを観ているだけで
癒される。
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小屋に帰ってからはちょっと早いけど、夕食作りの準備。
そこからはご飯食べ、ビールをクイクイと飲み、オランダ戦に備える。
なんとか、ワンセグが入りオランダ戦を観戦。
人里離れた山奥の小屋で携帯で遠く南アフリカで行われているサッカー中継を観るとは
世の中変わったものだ。自分が高校生の時にポケベルをピコピコやっていたのを
思うと変化は早い。
オランダに破れてからは疲れと明日の朝の出発が早いため22時には就寝。

翌朝、3時半に起き、支度をすませ、三頭山にご来光を眺めにいく。
しかし、生憎、天候は良くなく辺りが雲に覆われていて朝日は見えなかったが、
朝の青白い光は何とも幻想的なものだった。
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一旦、小屋に戻り荷物をまとめ、出発。
朝もやがすごかったが、雰囲気があってこれはこれで良かった。
そんな中、4つの小さな山の頂を越えるとバス停につながる急坂が始まる。
その道はほとんど登山者は通っていないような道で、ある所は木が倒れていたり
草が生い茂っていたりで道がなくなっていた。
そんな道を1時間半程下るとようやくバス通りまで降りる事ができた。
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バスで上野原まで帰ってからは温泉。
疲れた体には温泉が身にしみる。
この気持ちよさの為に登っていると行っても過言ではない!

結果的に鳳凰三山に行けず残念だったけど、奥多摩の良さを再発見した気がした。
あんなに緑の綺麗な所はなかなかないでしょ。

ところで、
昨日は九十九里に友達を波乗りに行ってきたのだが、最近、山→海→山と週末は
小学生の夏休みがパワーアップしたような過ごし方をしている。
しかし、夏は気がついたら終わってしまう。
悔いが残らないよう、突っ走りたいと思います。
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by yutasaito23 | 2010-06-28 23:06 | アウトドア

雪山への誘い

GW.

1年前。
南房総でキャンプ。
2年前。
友人と式根島。

なかなか長期休みを取る事ができないので
GWは毎年ワクワクする。そして、数年前のGWにどこへ行ったか
覚えているものだ。
今年はGWが始まる前から山へテントを持っていきたいと思っていた。
去年は5月から12月まで毎月登っていたが、1月からは何かと忙しくなり、
また、友達と予定が合わなかったりで行けずにいた。
4月の半ばに友達と近所の丹沢に登り、足慣らしをし準備万端だ。

4月30日。
月末の仕事で思ったよりも遅くなってしまい、友達に何度も集合時間の変更の
メールをするはめになってしまい、待ち合わせは夜中1時。
それから、ちょっと腹ごしらえをし、いざ中央道へ。
連休の初日だったからか夜中の4時だというのに途中で寄った双葉SAは大混雑で
車が止められない程で本線に合流する加速車線にも車が駐車している状況だ。

太陽の光が東から昇り、空は雲一つない青空。
進行方向、向かって右の窓からは頂きが尖り、雪を被った八ヶ岳連峰を
眺める事ができる。

諏訪ICで降り、山方向へ車を走らせ、1時間。
八ヶ岳の登山口がある「桜平」という駐車場に着く。
そこで、しばし仮眠を取った。
9時頃、隣の若い男女のガヤガヤ楽しそうな声で目を覚まし、
自分らも準備をする。

今日の目的地は本沢温泉。
通年営業している温泉では日本で最高所にある温泉だ。
早速、登り始めるが雪が多い。
アイゼンを靴に装着。正直、アイゼンがないとツルッツルで登れません。



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装着し、アイスバーンの所はザクザクとそうでない所はサクサクと登っていく。
時折、積雪1m近い所はズボッと足が埋まってしまう。
順調に、夏沢鉱泉、オーレン小屋と通過。
この辺りは雪が積もってはいるが、斜面がなだらかなので危険な場所ではなく
快適に歩く事ができる。

オーレン小屋から30分くらい登ると、夏沢峠という峠に出る。
ここでは、雪が1m50くらいは積もっているだろうか。
去年の秋に来た時とは比べ物にならないくらいの積雪だった。

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そこからは急斜面な一歩踏み外せば、5mくらいは滑り落ちてしまうだろう
山道を進む。
雪が積もりすぎていて、去年の秋に来た時とは道が全く違うように見える。
1時間程歩くと硫黄の匂いがしてくる。
温泉が近い!とテンションもあがってくる。

すぐに本沢温泉の小屋がみえる。
山小屋から少し下った所に本日の宿泊場所であるテントが張れる場所があり、
テントを設営し、いざ温泉へ。
温泉への道標となる看板さえも雪に埋もれかけている。

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看板づたいに歩くと、眼下に温泉が!
脱衣所もないまさに野天風呂。
GW。しかし、ここは標高2150m。
寒い!!服を脱ぐと同時に温泉に浸かる。
暖かく、気持ちいい!
目の前には夕日で赤く染まる硫黄岳が見える。
なんとも贅沢な温泉。

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すっかり、暖まった後はテント場へ戻り宴の準備に取りかかるのであった。。
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by yutasaito23 | 2010-05-11 01:53 | アウトドア

奥多摩 2days トリップ!

12月最初の土日。

初めての奥多摩に行ってきた。
ちょっとした登山のために。

今年は本当に山にはまった1年だった。
5月の高尾山から始まり、富士山、北アルプス、南アルプス、
八ヶ岳と月1以上で、いろんな山へと登ってきた。


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友達と奥多摩駅に10時に集合。
今回は「天目山」という標高1500m程の山へ登る。
この日は午後から降水確率80%だというので、雨対策はばっちりである。

9月に友達と登った甲斐駒ケ岳では大雨に降られ、テントを建てては
水びだし、シュラフもびしょびしょで危うく凍死しかけた(おおげさ?)。
あれはあれでほんとにいい経験になった(今思えばだが)。

「東日原」というバス停から登り始める。
いきなり、ものすごい急登だ。
朝から寒かった為に着込んだ服はすぐに脱ぐことになった。
30分くらい急坂を登ると少し落ち着いた。
枯れたブナの落ち葉をサクサクと踏みしめながら、進む。

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しばらくすると、雲ゆきが怪しくなってくる。
すぐに、森の中に霧が立ち込めてきた。
肌寒さも戻ってきた。
すると、ぽつぽつと雨が降ってきた。
雨具を着込み、また枯葉をサクサクと踏みながら進む。
雨の山を歩くのは意外と好きだ。2年前に行った屋久島で好きになった。

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登り始めて、約3時間。
本日の宿泊場である「一杯水非難小屋」に到着。
到着した頃には、雨は完全に本降り。手袋をしていたが、手がかじかんでいた。
非難小屋というだけあって、簡単な小屋でもちろん暖房器具が付いている訳
ではない。外気温はー1℃を指していた。
荷物を置いて外を見たら、雪が降っていた。
雪は見る見るうちに目の前のベンチを真っ白に変えた。
体にしみる寒さ。しかし、思いがけない雪で心はわくわくしていた。

早速、友達と3人でビールで乾杯。
みな、缶ビールを3~4本バックパックの中に隠し持っている。
各々が持ってきたつまみを広げすぐに宴会が始まる。
て、思いっきりおやじっぽいことしてるな、と思ってしまう。

少しお腹を満たしてからは、「プレ忘年会」ということで、夕食作り。
友達の一人がなんと鍋を持参しているではないか。
しかも、「キムチ鍋のもと」なんてものや生肉や豆腐や葱やいろんなものが
バックパックから出てくる出てくる。
結局、みんなの持ち寄った食料を出し、「キムチ鍋パーティ」が始まった。
雪の吹きすさぶ非難小屋でキムチ鍋パーティ、そしてビール。
最高のひと時。寒さなんぞとっくにふっとんでいた。
そして、持ち寄ったお酒をつぎつぎと投入。
ビール、芋焼酎、日本酒、梅酒。。。ちゃんぽんもいいところだ。

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その後は、キャンドルランタンの元、3人で語る。
恋バナに。。。笑
気がつくと、お酒がまわったのか夢の中だった。

夜中、10時半。
目が覚め(って、何時から寝てるんだよと思われますが)、
外に出ると、吹雪は収まり、遠くに東京の夜景がまばゆいばかりに
光っていた。上を見上げると、北斗七星が光っている。
雪が積もっている為、反射して少し明るく見える。
真っ暗な森の中からは鹿の泣き声があちらこちらから聞こえてくる。
寝ぼけていたこともあり、夢の中のような気がした。

6時に起き、外へ出ると、東の空がまるでこの世の終わりがやってきたのか
と思えるくらいにオレンジ色に染まり出していた。

すぐに、3人で裏にある「天目山」の山頂を目指した。
時折、雪で足がとられるが、15分ほどで山頂に着いた。
非難小屋からはあまり見えなかった景色だが、山頂に着くと、
360度見える。その景色はまさに鳥肌ものだった。
真っ赤に染まる富士山が見え、その横には丹沢山系、そして三浦半島、
東京副都心、茨城の方まで関東平野が一望できる。
南アルプスの頭もチラッと見える。
そして、すぐに東から太陽が昇り始める。
関東平野を一気に照らす。しばし、その美しい光景に見とれてしまった。
この感動は山に登らないと得られないものだろう。

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感動に浸ってから、軽アイゼンを装着し、非難小屋へと戻る。
昨日のキムチ鍋にご飯をいれ、おじやを作る。一同、生卵を持ってきてないことに
大後悔。。
そして、朝からプレミアムモルツで乾杯!
なぜか、テンション高く、乾杯の音頭は「明けましておめでとうございます!」
あの日の出を見てしまったらそういうのもしょうがない。

そんなことを言っていたら、非難小屋に泊まる中年男性が持ってきていた
ラジオからワムのラストクリスマスが流れた。
それには皆、大爆笑。
なんというタイミングだ。
そうだ、まだ12月だった。しかし、この非難小屋にラストクリスマスとは!
なんというミスマッチ。
ラジオのDJもまさか、こんな山奥の非難小屋でラストクリスマスを聞いているとは
思うまい。

朝食をとってから、片付け、下山の準備を行う。
すぐに下山。10時の奥多摩駅に行きのバスに間に合うよう駆け足で降りる。

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なんとか10時に東日原のバス停に到着した。
バス停近くの商店でビールを購入し、乾杯。
一体、この旅で何杯ビールを飲んでいることやら。

奥多摩駅に着いたから、露天温泉に入り、疲れを癒す。
そして、駅前の食堂で、またプレ忘年会。
結局、ここでもビールを飲んでしまいました。
しかし、驚くことなかれ。
これだけ飲んでも、体重が5キロ減っていました。
なんという、カロリー消費。

初冬の「奥多摩」最高でした。
初めて行ったけど、割と気軽に山に登れ、非難小屋もたくさんあるので
いろんなことに行って見たいと思う週末でした。

近くてこんなにいい場所があるとは!
いい発見でした。奥多摩、お勧めです!
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by yutasaito23 | 2009-12-08 01:43 | アウトドア

趣味・登山

趣味:登山、写真、キャンプ、釣り・・・・・自転車、サーフィン、フットサル、スノボ、旅。


最近、趣味に登山が加わった。

趣味・登山と書くと、歳取ったな~と改めて感じる。
極めて固定概念に過ぎないけど・・。


それにしても、3年前、友達と富士山に登ったときには
まさか、登山が好きになるとは思わずに、2年前、南アルプス・北岳
に登ったときに、あれ・・・これは好きかもと思い、屋久島に行き、
その思いは強くなり、去年、八ヶ岳に登った辺りから、もう意中の女性に
アタックするかのごとく、好きになってしまった。


よく、今週末、山に登りに行くと友達に言ったりすると、
よく山なんて登るね~とか、あんな辛い事絶対やりたくない、とか
言われるけど、あの楽しさは登った人にしかわからないんだろうな。


そういうわけで、今年が始まるときに今年は極力、山を登ることを
自分の中で決めました。
そういいながらも今年初めて登ったのはGWに行った高尾山。
久々の登山だったので少し低い山からと思ったが、いかんせん低すぎた。
そうはいっても、森の中はほんとに癒される。
雨が降っていたので尚更だった。
晴れている山も景色が良くて好きだけど、雨が降っている山も結構好きだ。
屋久島の雨の中の登山はほんとに最高だった。
なんというか、表現するのが難しいが、まるで子供がお母さんのお腹の中にいる
状態のようだった。
この世のものはすべて共存しているんだと言うのを改めて感じた気がした。
自然の中に身を置くことって、当たり前だけど、ものすごく人間的で
自然なことなんだなと強く感じた瞬間だった。

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というわけで、明日は山梨・瑞牆山(みずがきやま)に行ってきます。
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by yutasaito23 | 2009-05-23 00:37 | アウトドア

あきキャン

先日、秋の訪れを感じに富士五湖の一つ、本栖湖に
キャンプに行ってきた。

今年はかつて無いほどにキャンプに行ったが、この秋キャンプ
は事実上、今年最後のキャンプ(たぶん)!
参加人数こそ、いつもより少ないがそれでも7名。
実際、このくらいの人数が適正な人数なのかもしれない。

本栖湖は富士五湖の中でも最も水深が深く130m近くの深さ。
深さが深いからか、河口湖や山中湖ほど有名でないからか、
人も少なく、湖畔は静まり返っている。
それでも、透明度は16mもの透明度を誇り、夏はダイビング客もいるとか。

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ちなみに新1000円札の裏面の逆さ富士はこの本栖湖からのもので
舞台となったのもキャンプをした浩庵キャンプ場からなのだそう。
それにしても、逆さ富士は息を呑むほど美しかった。
このキャンプ場は湖畔に位置していて、今までに無い開放感があった。

そしてそして、キャンプ場についてからは、早速湖に出て、カヌー。
屋久島でリバーカヤックをやって以来。
あの時にカヌーが好きになり、チャンスがあればやろうやろうと思っていた
のだが、なかなか出来ないでいたので、約1年ぶりのカヌーは気持ちが良かった。
カヌー独特の水面の真上を走るカヌーはなんとも気持ちが良い。
しかも、目の前に富士山と紅葉した山々を見ながらだから、気持ち良くない訳が無い!

やはり、来年はどこかでシーカヤックにトライしてみたい。
理想を言えば、食料を積んで、1週間くらい旅したいな。
究極の理想は釧路湿原かユーコン川か・・・。

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夜は、メンバーの1人が育て上げた里芋で作った芋ご飯や、芋がたっぷり入った鍋や
カツオのたたき、ハーブを沢山使ったローストチキンと、自分が作った、ズッキーニとナス
とトマトと牡蠣をホワイトソース、チーズで包んだグラタン風のものと相変わらず和洋折衷
な料理が並んだ。どれもものすごく美味しかった。
秋のキャンプは寒い中で食べる暖かい料理が身体の芯にしみこむから好きだ。

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晩御飯を食べ、いつしか焚き火をし、いろんなことについて語り合った。
そして、小腹が空いてきたら、アルミホイルに包んだサツマイモを焚き火の中から
取り出し、つまみ代わりにした。







キャンプで何が好きかと言えば、晩御飯の盛り上がる時間も好きだけど、
燃え上がる炎を目の前に語るこの時間も結構好きだ。

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2008年もあと1ヵ月半、まだまだやりたいことは沢山あるけれど
一つ一つやっていきたい。
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by yutasaito23 | 2008-11-11 02:13 | アウトドア

2008、初アウトドア!花見BBQ

こないだの土曜日、二子玉川に花見に行ってきた。

東京は神奈川よりも桜が散るのが早く、うちの目の前の公園では
ほぼ満開だった桜が二子玉川に着くと、だいぶ緑色の部分が見える。

場所取りのため、河川敷に降りると、すでに場所取りの先客がいたものの、
そこは広い多摩川の河川敷。
桜の木の下は確保できないものの、目の前が広く広がる芝生を確保できた。
千葉からやってくる友達が少し遅れるという連絡が入ったので、積んできた
自転車でぶらり走ったりした。

集合時間の11時を過ぎ、続々と人が集まってくる。
総勢22人!!
友が友を呼び、初対面の人も結構多い。
久しぶりに会う顔やお馴染みの人、初めての人。
人のつながりは面白い。
今回残念だったのはあまりに人が多すぎ、あまりしゃべれなかった人が
多くいたことだ。

今回の花見は一人一品持ち寄り制度をとったので、朝から作ってきた物、
近所のデパ地下で買ってきた物、その場で調理した物、美味しそうな物が
テーブルの上にこれでもかと言うくらいに並んだ。
結局、多すぎとてもじゃないけど全部食べれなかった。

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自分はブルスケッタと豚ヒレのトマトソース煮を作った。
事前に、作ってみようと思ったけど、なかなか作る暇がなく、結局、

ぶっつけ本番になってしまった。

味はまあまあ。
今度はこれだっ!と言われるような一品を作りたい物だ。






そして、急に「happy birthday」ソング!
そう、前日は29歳の誕生日。大勢の人に祝ってもらう誕生日は最高に
嬉しかった。導かれるままにタープの下に行くと、大きくて美味しそうな
フルーツいっぱいのバースデイケーキが!
なんでも、最後の仕上げを車の中で作って、河川敷まで持ってきたようで
嬉しかった。しかし、歳を取るのは早いな。
1日1日を大切にしなくては、と改めて感じさせられた。

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その後は、飲んだりサッカーしたり昼寝したり写真撮ったりと思い思いの過ぎし方
をして、気がつくと肌寒い。楽しいことは時が経つのが早い。

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最高の天気のもとでの花見BBQ。
これほど気持ちのいいものはないといったくらいだった。

いよいよ暖かくなり、アウトドアの季節。
気温が暖かくなると、嫌でも気分が高まってくる。

今月末の荒吐Rockfes、来月の式根島、ナチュラルハイと
いよいよ始まるアウトドアイベントが楽しみだ。
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by yutasaito23 | 2008-04-09 22:04 | アウトドア

今シーズン2度目は南会津

福島県・南会津。
早朝5時。


ぼくら8人は山小屋へ入る為、雪かきをしていた。
メンバーの中の1人の知り合いの方の別荘を貸してもらえる
ことになった。しかし、しばらく行っていないから、入るときには雪かきが
必要だよ、と事前にいわれていた。
到着すると、玄関前には約1mほどの積雪が。。
交代交代で雪かきをし、玄関までたどり着く。

木の大きな戸を開けると、山小屋の中はぽかぽかで
すぐにでもシチューが出てくる・・・・・
そんなわけもなく、氷点下5度のひんやりした空気が漂っていた。
入った第一声は「さみー」という一言。

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冬の間、凍結防止のため、
蛇口を開けっ放しにしておく
のだが、まずは床下に入り、元栓を開ける。
山小屋の中を暖めるために、
ガスストーブをつけ、暖炉に薪をいれ火を付ける。









一連の作業が終了すると、ようやく一息。
一人がコーヒーを入れてくれた。
入れ終わったコーヒーを見ると、ものすごい湯気が!
いかに寒いかが分かるほどだ。

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そして、みんなにコーヒーが渡り、午前6時の山小屋にて
一仕事終わったあとの乾杯!
身にしみて美味しい!

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乾杯した後は、前日から全く寝ていなかったので、小一時間寝る事にした。
しかし、布団は寒い!ひんやりとしている!
コートを着たまま震えながら眠りに着いた。

7時半頃起きて、準備をし車で5分ほどのところにあるだいくら山スキー場へ。




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このスキー場は大きすぎず小さすぎずといった感じで、最近は大きいスキー場ばかり
行っていたので、こじんまりとしたいいスキー場だった。
しかも、それほど混んでいる訳でもなく、雪質もふかふかで転んでも痛くない。
小さなジャンブ台に行ってみたり、ここぞとばかりに色々と挑戦してみたが、
まだまだコンスタントに決められない。
練習あるのみです。









結局、昼に1時間休んだだけで、夕方16時半にリフトが止まるまでの間、
ずっと滑り続けていた。

スキー場から山小屋に戻る前に、翌日の朝食、夜のアルコールを買うために
30分ほどかけて近くの町に買出しに向かう。雪はさらに激しさを増し、
ワイパーをやってもフロントガラスには雪がこびりついてしまう。

山小屋に戻り、荷物を置き、夕食に向かう。
夕食は、六本木に本店があるダーラナという北欧料理を出してくれるお店。
ゲストハウスもやっており、ゲストハウスは茅葺屋根で囲炉裏があり、
古くから会津地方にある
日本家屋を改造した造りになっていて、こちらにも興味をそそられた。


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普段、スノボといえば、民宿で地元の食材を使った鍋もの中心だけに、
北欧のフルコースが食べられるなんて!
みな、緊張していたのか言葉すくなと言うか、会話がぎこちなかった 笑
最初に出てきたパンがふわふわで非常に美味しく、その後に出てくる
野菜やお肉やとにかくどれも美味しかった。

食事が一息つき、メンバーの一人Gさんが2日前に誕生日だった事もあり、
お店の人がバースデーケーキを持ってきてバースデーソングを歌う。
何はともあれ、祝い事というのはこっちまで幸せな気分にさせてもらえる。

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宿に戻ると、暖炉に薪を入れ、少しでも部屋を
温かくする努力をする。
さすがにストーブも効いてきて、再度乾杯をする頃には、凍えるような事は無かった。








結局、夜中までお酒を飲みながら、UNO(ひさびさ)をして罰ゲームに一発芸大会
をして盛り上がった。
布団乾燥機で温まった布団は疲れた体を癒してくれた。


翌朝は、昨日誕生日だったGさんが目覚まし係だったのだが、どうやら携帯を
バイブにしたままだったらしく、皆起きたのは9時だった。。
それから朝食を簡単に作り、帰る準備をする。

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外は晴れていて、木の上に乗っている雪がさらさら落ちているのを見た時は
まるで冬のソナタのヨン様が微笑みながら手を広げている(分かる人には分かる!)
シーン見ているような錯覚さえ覚えた。

2日間お世話になった山小屋に別れを告げ、岐路につく。
途中、昨日、お風呂に入れなかったので、那須塩原で温泉に入る。

温泉では、今年のやりたい事を友達と語っていた。
まだまだやりたいことはたくさんあると実感。

今年も始まって早1ヶ月。
去年の年末に作る予定だった今年やりたいことリストを結局作れないで
いるので、早く作って、時間を無駄にしないようにしないと。

「時間を無駄にしない」
仕事でもプライベートでも大切にしないとな、と思う。
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by yutasaito23 | 2008-02-03 14:12 | アウトドア

秋キャン!

11月最初の土日に富士山の麓にキャンプに行ってきた。


去年から始まったこの企画。
企画ではないけど、夏の西伊豆キャンプに次いで、秋の富士山紅葉キャンプ
も定番化している気がする。

今回の参加メンバーは約22人(人数が多すぎて把握しきれない 笑)
去年の倍くらいの数。
しかも、半分くらいは会うのも初めての人たち。

それにしても、夏のキャンプも楽しいけど、秋のキャンプも「食」が
メインテーマになるからほんとに作っては食べての繰り返しで楽しい。

今回テーブルに並んだのは、鯛めし、ローストチキン、グラタン、ミネストローネ、
ラタテューユ、餃子、餡ドーナツ、チベット風鍋、ニョッキなどなど、それ以外にも
いろいろあった気がするけど、あまりにも多すぎて忘れてしまいました・・・。

食べるのも22人だからものすごい勢いで、無くなっていく。
気が付いたらあっという間に日がくれていた。

今回、とまる場所はモンゴル風のパオ。
中はとても広くて、6人用だったのだが、結局22人全員が入る事が出来た。
パオの中は暖房が効いていて温かい。
なんと、優雅なキャンプだ。しかも、温泉も付いている。
ここPICAというキャンプ場は去年、候補地として探していたキャンプ場
の一つ。しかし、早々と予約で埋まっていたほどの人気キャンプ場らしい。

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キャンプ場の中には赤く染まった落ち葉が絨毯のように広がっていて
それを踏みしめるのが気持ちがよかった。

翌日は、一人途中で帰るというので、河口湖駅まで見送った。
見送るといっても21人に見送られるので、改札はものすごい事になってた 笑
まるで田舎から東京に出てしまうというような雰囲気・・

改札で見送った後、こっそり線路の方に回り、線路沿いから見送った。
軽い何かの集団のようだった。

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見送った後、車を西へ。
田貫湖へ向かう。

キャンプ場を出発して幹線道路まで2キロほど。
幹線道路に出る信号で止まっていると、後ろからMくんがカメラ片手に
必死の顔で走ってきた。
なんと、myカメラがキャンプ場からずっと車の上に置いたまま走っていたらしい。
危なかった。。というよりMくんありがとう!!以後、気をつけます・・。

田貫湖に行く道中が両サイドオレンジや黄色に染まっていてものすごく
紅葉が綺麗だった。そんな道を1時間走り、湖に到着。

湖のほとりには芝生があって、のんびりムードが漂っていた。
富士五湖ではないけど、この湖は最高だ。

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河口湖や山中湖のようにツーリスティックではなく、西湖や本栖湖のように
大きくなく、精進湖は行った事が無いのでわからないけど、素朴でかつ
富士山が目の前にどかんと見える。
そして、こののんびりムード。

久々に芝生でサッカーやバレーやフリスビーをして童心に帰ってしまった。

それからチャリで湖一周。といっても30分もあればのんびり出来る
お手ごろさ。

まったりして、帰りに「まかいの牧場」というところで遅い昼ごはんを食べ解散。
ちなみに「まかいの牧場」は高校1年の時に遠足で来た事があった。
あれから、10年も経ったのかと思うとすこし感慨深い。
何故か山奥で働いているインド人が作ったナンをほおばりながらそんなことを
考えていた。

その後、少数で近くの「白糸の滝」へ行く事になった。
日本の滝百選に選ばれるほどの滝だ。

白糸の滝の手前にある音止の滝は十分に迫力があった。
白糸の滝も十分に迫力がある。
豪快かつパワフルな音止の滝が男の滝だとしたら、繊細で美しい白糸の滝は
女性の滝という感じだ。
白糸の滝は道から離れたところにあり、音止の滝が守っているような感じがした。

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                         音止の滝

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                       白糸の滝

屋久島に行って以来、滝に少しはまっている。
あの、なんともいえないマイナスイオンというか自然が作り出すパワーに
圧倒され、しばしその場に立ち尽くしてしまう。

日本の滝もいろいろ回って見たい。

再来週は初の東北進出だ!
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by yutasaito23 | 2007-11-15 16:13 | アウトドア

釣り三昧な10月

今月はやたらと釣りにはまった月だった。


6,7日と前々から友達と朝霧JAMに行こうという話しがあったのだけど、
結果、チケットが取れず、前からやりたかった南房総キャンプに変更。


南房総は今年の夏にはじめて行って以来、すごく好きな場所だ。
都内から車で1,2時間も飛ばせばそこは漁師達の町。
自然が多く残っていて、神奈川みたいに狭くも無い。
広大な房総半島が待っている。
あの漁港近くの雰囲気はなんとも言えず好きだ。


その中でも勝浦という有名な朝市がある街でキャンプをした。
昼過ぎからずっと港で釣り糸をたらしていた。
結局、この日釣れなかったのだけど、夕方に見た夕焼けは息を呑むほどだった。

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夜のキャンプ場でのキャンプも星空がとにかく綺麗で、天の川や流れ星も
見ることが出来た。

翌朝行った勝浦の朝市もおいしくて安くて体に良い物ばかりでのんびりと
いたい場所だった。

場所を移して、朝から釣りをしたがこの日は真鯛にハゼが3匹釣れた。


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この時の釣れた感触が手に残っていたのか、先週、佐倉の友達の家でホームパーティ
をした翌日も釣りをリクエストして行く事になった。行き先はまたしても勝浦。


しかし、言いだしっぺの自分だけ釣れず、一緒に行った友達は釣っていた。
はあ。こんなもんか。。
そんな落ち込みながら帰っている矢先、行きつけの美容室の美容師から
釣りの誘いがっ!!

そう、以前から釣りに行く約束をしていたのだ。
なんと言うタイミング。しかも、彼はこの日45センチの平カツオを3匹も釣ったらしい。
うらやましい。

丁度、火曜は休みだったので朝5時半に大磯のコンビニに集合して、
朝6時から大磯の海岸で釣りを始めた。

しかも、今までやっていたのとは違い、餌ではなく弓ヅノというルアーみたいの
で釣るようだ。
さすがに大物狙いだからか竿も4mくらいありジェット天秤も25号と重たい。
海岸から海に向かって投げるのだが、およそ100m以上先まで投げる。
あの、遠くまで飛ばす心地よさはたまらない。

しかし、この釣り。
なかなか難しい。餌釣りとはわけが違う。
海辺にナブラという小魚の群れが立つとその近くに投げる。
そのナブラがたつ瞬間を待つ。そして、その瞬間投げ、リールを巻く。

この緊張感はなかなかすごい。

が、この日は潮周りが良くなかったのか、なかなか当たらない。
周りの人もアタリがないようだ。
結局、11時過ぎに小田原方面に移動したが、結局釣れなかった。


しかし、その翌日、その美容師の人から40センチはあるイナダ釣れました
メールが。。。
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ううう、羨ましい。

次こそ!次こそ!
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by yutasaito23 | 2007-10-27 01:00 | アウトドア

西伊豆からはじまる。

恒例となった、夏の終わりの西伊豆キャンプ。


2年前。
初めて訪れた西伊豆・松崎町。
7年前ベトナムであった友達に久しぶりに再会し、キャンプの
楽しさを改めて感じた2日間。
久しぶりに海に潜ったり、あーやっぱりキャンプ好きなんだな
って思った。アウトドアでいきてこうと目覚めた。


1年前。
2年前の5人だった倍の10人が集まった。
この時のキャンプは8月に登った富士山の8合目の山小屋で
決まった。
料理がまったく出来ない自分に嫌気と劣等感を感じ、料理を始めるきっかけとなった。
(ひこひこも同じこと言ってたよね)


そして、今回。

1年前キャンプをしてからほぼ丁度1年。
その間、いろいろなことがあった。ホームパーティやスノボ合宿、葉山釣り合宿、
念願だった南アルプス・北岳登頂。
数え切れないくらいの思い出がめぐる。


去年参加した10人の友達、家族などなどいろいろな人を呼びまくり、
結果22人。
朝、本厚木の駅で集合したときは何の団体さんかと思うほどだった。
実際、駅で待っていたら、知らない人に「○○さんの団体ですか?」
と間違われた 笑

キャンプ1週間前、土曜の天気予報は70%の降水確率だった。
でも、日が近づくにつれどんどん降水確率は減っていく。
当日朝も、少しぱらついていたが、キャンプ場につくとすっかりやんで
晴れ間が見えていた!
やはり、このメンバー、晴れ男晴れ女がが異常に多い!

サイトについてからはすぐに海へもぐりに行った。
青い魚や黄色い魚が手に取るように近くにいてものすごく綺麗だった。
1時間くらい泳いで一人、下田に妹とその友達を迎えに行く為むかった。
松崎町から下田までは車で1時間くらいだったけど、その間の山間部のふもとを
窓全開にあけて好きな音楽聞いて走るのはものすごく気持ちよかった。
途中で何枚か写真も撮った。ちょうど、傾いた日が周りの古い家々にあたって
哀愁を感じさせた。

下田に着いて、3人をピックアップし、松崎町に戻った頃には日が落ちかけていた。

早速、夕食作り。
ぼくは先日買ったダッチオーブンでグラタンを作った。しかし、ホワイトソースを
少し入れすぎ、グラタン風シチューという事にした。
ほどよく野菜がとろけるようになっていておいしかった。
それにしても、ダッチオーブン。簡単でいろんな料理ができて面白い!
こっそり、家で練習した甲斐があった 笑

そのほかに、ローストチキンや鯛の塩釜やパエリアなどなど。
とてもキャンプ料理とは思えない豪華なもので、毎回歓声を上げながら
食べていた気がする。
ほんとに料理がおいしいと心も豊かになるものだ。

この晩は、結局2時くらいまで飲んだり語ったりしていた。
キャンプでは、片付け終わってランタンの灯のもと、語る時間が好きだ。
あのやさしい明かりがなんともいえず、非日常を楽しめる気がする 笑

翌日は、朝からたこ飯、ゴーヤチャンプル、野菜炒め、ナンとものすごい
豪華。たらふく食べて、近くの「千貫門」という海へ。

ここはこれまで見た事のないような透明度を誇る。
しかも、人も少なくまさにプライベートビーチ。
写真で見たような魚がたくさん。何百もの魚の大群もいる。
その後は、海辺でのんびりしたり、岩からダイブしたり、
これでもかというくらいに海を満喫した。

帰りは戸田港にある「丸吉食堂」に行った。
海の幸が新鮮なまま食べる事が出来る。
ここのお刺身は本当においしかった。
食べながらほほが緩みっぱなしだった。

戸田港からは三島で関西方面に帰る2人を見送り、
車で神奈川まで帰った。

この2日間の出来事はものすごく充実していて、
とてつもなく長い48時間だった。
この年になってこんな多くの人とこんなに楽しい事が出来て、
おれは心底幸せだと感じました。
そいえば、前日の晩御飯のときの「幸せだー!」って叫んでいた人がいたけど、
まさにそんな気持ちでした。。
そいえば、西伊豆に向かう車の中で何度も「あー、楽しみだ!」
って口癖のように言ってたな。

そんなこと言える時間をこれからも作りたいな。


*写真は現像できてないのでまた載せるとします・・。
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by yutasaito23 | 2007-09-06 12:43 | アウトドア