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釣り三昧な10月

今月はやたらと釣りにはまった月だった。


6,7日と前々から友達と朝霧JAMに行こうという話しがあったのだけど、
結果、チケットが取れず、前からやりたかった南房総キャンプに変更。


南房総は今年の夏にはじめて行って以来、すごく好きな場所だ。
都内から車で1,2時間も飛ばせばそこは漁師達の町。
自然が多く残っていて、神奈川みたいに狭くも無い。
広大な房総半島が待っている。
あの漁港近くの雰囲気はなんとも言えず好きだ。


その中でも勝浦という有名な朝市がある街でキャンプをした。
昼過ぎからずっと港で釣り糸をたらしていた。
結局、この日釣れなかったのだけど、夕方に見た夕焼けは息を呑むほどだった。

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夜のキャンプ場でのキャンプも星空がとにかく綺麗で、天の川や流れ星も
見ることが出来た。

翌朝行った勝浦の朝市もおいしくて安くて体に良い物ばかりでのんびりと
いたい場所だった。

場所を移して、朝から釣りをしたがこの日は真鯛にハゼが3匹釣れた。


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この時の釣れた感触が手に残っていたのか、先週、佐倉の友達の家でホームパーティ
をした翌日も釣りをリクエストして行く事になった。行き先はまたしても勝浦。


しかし、言いだしっぺの自分だけ釣れず、一緒に行った友達は釣っていた。
はあ。こんなもんか。。
そんな落ち込みながら帰っている矢先、行きつけの美容室の美容師から
釣りの誘いがっ!!

そう、以前から釣りに行く約束をしていたのだ。
なんと言うタイミング。しかも、彼はこの日45センチの平カツオを3匹も釣ったらしい。
うらやましい。

丁度、火曜は休みだったので朝5時半に大磯のコンビニに集合して、
朝6時から大磯の海岸で釣りを始めた。

しかも、今までやっていたのとは違い、餌ではなく弓ヅノというルアーみたいの
で釣るようだ。
さすがに大物狙いだからか竿も4mくらいありジェット天秤も25号と重たい。
海岸から海に向かって投げるのだが、およそ100m以上先まで投げる。
あの、遠くまで飛ばす心地よさはたまらない。

しかし、この釣り。
なかなか難しい。餌釣りとはわけが違う。
海辺にナブラという小魚の群れが立つとその近くに投げる。
そのナブラがたつ瞬間を待つ。そして、その瞬間投げ、リールを巻く。

この緊張感はなかなかすごい。

が、この日は潮周りが良くなかったのか、なかなか当たらない。
周りの人もアタリがないようだ。
結局、11時過ぎに小田原方面に移動したが、結局釣れなかった。


しかし、その翌日、その美容師の人から40センチはあるイナダ釣れました
メールが。。。
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ううう、羨ましい。

次こそ!次こそ!
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by yutasaito23 | 2007-10-27 01:00 | アウトドア

<屋久島>癒しの森

屋久島と言ったら森。

屋久島に到着してから、とっておいた森。
そもそも、屋久島に来たきっかけも、8月に北岳に登り、
その下山中、山を歩きたい!と衝動的に思い、
行くなら屋久島に行こうと思ったのがきっかけだった。

あの時の衝動的な気持ちがなければ、屋久島は自分にとって
ずっと「行きたい島」の一つであり続けたのかもしれない。

なんとなく屋久島の山に入るのは最後に取っておこうという気持ちがあった。
そう思うと意外と好きなものは後にとっておくタイプなのかも。

最初はとりあえず的な気持ちで縄文杉を見に行こうと思っていたのだけど、
鹿児島から行く高速船の中で、縄文杉の周りが観光用(保護用?)の柵に
囲まれていて、まるで見世物のような感じだったので、特にこだわらず
ほかの屋久杉を見に行くことに決めた。

森へは、個人で行くこともできたけど、ツアーで行くことにした。
出発前に、ある人の旅日記を見て、なんとなく考えや興味あることの似ている
人がガイドをやっていたので、申し込むことにした。
しかも、偶然なことにそのガイドさんは誕生日が一緒だった。
なんというシンクロ。

ツアーはほかに大阪から来た2人組と一緒で4人でいった。
集合場所に行ったら、なんとガイドさん、自分と同じ車を乗っていた。
なんだかすごいシンクロするな。

さて、集合した朝は結構晴れていた。
期待に胸を膨らます。

車に乗り、まずはこれからいく山の神様が祀られているという神社へ行き、
無事を祈ることと、よろしくお願いしますの挨拶。
北岳に登ったときに感じたことだけど、山はほんとに神聖なところだ、と言うのを
感じた。だから、神社に行ったのは気が引き締まる思いだった。

最初に向かった白谷雲水峡は豪雨のため、川が氾濫し渡れないので
急遽、ヤクスギランドというところに変更した。

その戻っている最中、目の前にはどでかい虹が見えた。
しかも2重になっている。
今まで見た虹の中で一番大きく、しかも180度どころか川底まで270度
位は見えた!

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そして、ヤクスギランドに向かう途中、水の話を聞いた。
人間にとってその多くを占める水の存在。
ためになる本の話を聞いた。
「水は答えを知っている」と言う本。気になる本だ。

人の7割を構成している水は様々なことに反応している。
水が反応すると言うことはその人自身が反応すると言うことで、
様々なことば、状況、景色に敏感に反応する。
いかにメンタル面でボジティブに考えることが大事なのかを知った
気がした。

1時間くらいでヤクスギランドに到着した。
ヤクスギランドといってもまったくもってテーマパークな感じではない。
早速、登山靴に履き替え、レインウェアを着て森へ入る。

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すぐにまるでバケツをひっくり返したかのような土砂降りの雨が降る。
屋久島らしい。でも、この森の中では、晴れているより、雨のほうが
自然な感じがする。そのほうが木々にも嬉しいからなのか。
逆に、コケや木々の緑がより光っている気がした。

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雨が多く、コケが繁殖しやすい環境であるため、ありとあらゆるところに
コケがある。
コケと言われるとどこか陰湿な暗いイメージがあるけど、実際見た屋久島の
コケはまるで絨毯のようなふかふかでものすごくあたたかい。
何度もコケを触りながら歩いた。

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途中途中、2500年前の屋久杉が目の前に現れる。
そのまるで天に突き上げるかのような立ちっぷりにはただただ圧倒される。
根の直径は2~3mはあるんじゃないかと言うほどだ。
その老人のような根っこのしわくちゃな加減はなんとも温かみを感じた。
なんでかわからないけど、近くにいると落ち着くと言うか何もかも忘れて
しまいそうだった。

森の中に霧が立ちこめ、木やコケの緑の世界に白い霧が立ちこんできて、
幻想的なまるで夢の中にでもいるかのような錯覚に陥る。
雨が降っていることが気にならなくなっていた。

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そんなとこで食べたお昼ご飯は最高だった。
自然の恵みに感謝。まさにそんな気持ちだ。

昼ごはんを食べた後、ガイドさんがとっておきの楽器があるといい、
目を閉じた。そうすると、チーンという音。
その後、その音が歪んだり伸びたり回ったり、なんとも説明しがたいけど、
そんな音が聞こえた。
その音は、森の中では同じ周波数というか、自然と受け入れることができる音
だった。その音を聞いていると、すべてが「無」になる気がして、その数分の間、
いろいろなことが駆け巡ってきた。

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その楽器はシンギングリンといい、医学療法にも使われているらしかった。

一日中、屋久島の森を歩いていたら、なんだか気持ちが安定して、
仕事や日常生活での悩みやいろんなことから開放され、人間の生まれたて
の頃のようなそんなそんな感覚がよみがえってきた気がした。

たまに自然の中に身をおくことは必要なことだと思った。
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by yutasaito23 | 2007-10-11 23:57 | 国内旅行

<屋久島>海の次は、川!!

前の晩、尾の間温泉に行ったときの事。

なんと、台風が強力な風力を持って沖縄諸島に上陸しようとしていた。
その、よく9月に見かけるニュース番組を湯上り後、ぼんやり見ていた。
渦巻いた台風は少しずつ屋久島に近づいていた。

村内放送で「台風が近づいています。雨戸を閉めて、農耕具は外に出さないように
しましょう」というような放送が流れていたくらいだった。

あー、明日はリバーカヤックをやる日。
なんて不運な・・。と思いながら寝る。


しかし、翌朝起きると、晴れている!
やっぱり、自分は晴れ男だと実感!

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カヤックをやるツアー会社のある阿房までバスで向かう。
そこで、着替えいよいよ阿房川へ。
体操をし、簡単にオールをこぐレクチャーを受け、川へ入る。
なかなか最初はバランスをとるのが難しかったが、5分も川に浮かれていたら
慣れてきた。

うまく、力まず漕ぐのはなかなか難しかったけど、次第にコツをつかんできた。
他の参加者2人とガイドさんと4人で川を上っていく。
それにしても、リバーカヤック。目線が川面とほぼ同じ高さだからか、
ものすごい自然との一体感を感じることが出来た。

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目の前を鳥が飛んでいったり、魚が急に目の前でジャンプしたり。
いつしか、自分の行きたいほうへカヤックを操れるようになっていた。
その時の快感といったら!

意外にも穏やかな川をどんどん上流へと漕いで行く。
しばらく行くと急に河の流れが強く、これ以上上流までいけない場所まで
たどり着く。

そこでカヤックを置いて、沢を登っていく。
なんだか小学生の夏休みそのものだと思いながら、夢中になって上流の方まで
歩いていった。カヤックを置いた場所から300mくらい上がってきただろうか、
そこ少し高台になっている岩がある。

そこから、おもいっきし川の中に飛び込んだ!
川は激流で何もしないでもどんどん下流の方に流されていく。ライフジャケットを
つけているのでおぼれる心配も無い。ものすごい速さで川を下る。
あっという間に、カヤックを置いた場所に到着。

それから、また上流まで歩いていって、川の中に飛び込む→流される
その繰り返し。ガイドさんに聞いたら屋久島の子供はみんなこうして毎日
遊んでいるらしい。
あー、うらやましい。

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すっかり1日でカヤックにはまってしまった。
今度はシーカヤックをやってみたい。
あの、川の中に身をおいて流されるままにいる気持ちよさ。
今度は海の上で体験したい!いや、しよう!
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by yutasaito23 | 2007-10-05 00:05 | 国内旅行